ふとスカポン太さんとこでレン&スティンピーのハナシが出てきたんで、当時はまってた作品を羅列してみようと思った。
なお、本当に自分が「面白い」と思ったもの以外は割愛。
・アングリービーバーズ
会話が楽しい。翻訳も龍田さんvs江原さんの丁々発止のやりとりは飽きが来ない。
・インベーダージム
ゴス系は比較的ポイント低く見てるんだが、これはナンセンスさがいい。オープニングも最高。
・ウィークエンダー
キャラが魅力的。
・オギー&コックローチ
面白いけどサイレンスなんでBGVに使えないのがつらい。
・おくびょうなカレーッジくん
海外作品を魅力的にしてくれるのは直訳では済まない優れた翻訳と、度量の深い音響監督と、声優のアドリブの才だと思う。まさにこの作品がそれだと思う。
・カウ&チキン
レッドガイの鈴木さんの役幅には驚くばかり…マイトガイン後期のビジュアル系キャラ(エンディングも歌ってる!)をやってた人とは思えない。内容もナンセンスさが光る。自分の海外アニメ観をぶっこわしてくれた作品。かも(レン&スティンピーがそれかと思われがちだけど、最初に触れたのはCNだったので)。
・カブラム!
これも「あ、これでいいんだ!」的な作品。幅の広いアニメ作品に触れることが出来た。それも酷い(ほめ言葉)内容の。だんまりバニー(無口なうさぎ)もここで初めて出会った。あとアクションリーグナウ!
・キムポッシブル
キムが可愛い!敵が魅力的!!
・キャットドッグ
バイオハザードなオープニングテーマ。ナンセンス。キャラが魅力的。
・サウスパーク
まあ、これは当然。これも会話劇がたのしい。
・サムライジャック
ふしぎな魅力だった。
・ジェニーはティーン☆ロボット
キャラ萌え
・ジミーニュートロン
ある意味実にカートゥーンな内容かも。しかしこれも脇役との会話劇が楽しい。
…疲れた。続きは…気が向いたら。これから呑みながら録り溜めしたカートゥーンを見ることにする。
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