面白くないものは相手にしません、だってソレを好きな人が居るとしたらその意見を見て傷つくでしょ?
彼が…かの製作が十二分に理解してる気になって作ったデフォルメがどうにも歪な形に見えても、それは多分自分だけかもしれないし。
とりあえず自分はあの番組は最初の方見て切った。あのキャラがあのお気に入りのキャラのオマージュだと考えるとどうにもガマンが出来なかった。ケタケタ笑いながら数パターンで動いてるだけのキャラがアレのオマージュだなんて!!
まだZの方がましだ!!
というわけで流石に今回はレコーダのスケジュールも削除しました。
あのロボットアニメは凄く好きなんだけどなぁ…まあ、それはそれこれはこれ。
相手にしないと言った割には相手にしてるのか…な。まあそういうもんでしょう。一緒に観てた某嬢も同意見らしく、再生を妨げても文句のヒトツも出なかったし。「ないわー」「だよねー」。
なんだろうなぁ…なんか醜悪なデフォルメだったんだよなぁ…当然、カートゥーンになって面白くないのも観るに耐えれないものもあるけど。まあ感性でしょうね。
とりあえず会社柄接点は無さそうなので安心。
2 件のコメント:
~それは某G製作のアレかな?だとしたら、あちきは某Gというだけでガン無視だけど。案の定な内容だったか…タイトルだけでどういう客層狙っているのか理解不能だったけど。
~カートゥーンはカートゥーンで某映画の関根勉よろしく「どいつもこいつも同じような顔しやがって」な状態…なのは同感。だけど見ていないものもあるから一応チェックはしておきたい。他人がつまらないと言う作品でも、自分にとって何か引っかかるものがあれば、それは自分がその作品に「選ばれた」のかもしれないし。面白いと思えるなら50秒あればピンと来るだろうし、つまらないと感じれば50年見続けたって一生理解できない。そういうものだと思う。
視聴者にも選ぶ権利があれば…作品側も選ぶ権利があるって感じで。それが個性の時代。
まあ、それはそれでイイことです。
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