2011年5月14日土曜日

なるほど、これが実力か…

先日、ついに実戦配備となったi72600kマシン。
さすがの性能としか言いようが無いです。
まず、負荷が全然かからない。というか一応Tclockでリアルタイムでグラフ化されるんだけど、全然目に見えるレベルまでこない。
これでストレージのスピードと64Bit化してメモリをフルに使えるようになったら最強だね。

さて、そろそろエンコード実験もやってみよう…


さて、ゲームレジェンドに向けて新作を考えていたのだが…時間的に「やっぱムリ」。
6月頭に社員旅行が入ったおかげで作業前倒し必至。加えてイベント参加やプロモの予定が7月に向けて色々入った。
処務全部一人で片付けるとなると…毎日7~11勤務が必至。というかデザインが入るとかなりキツい。
というわけで休めるときは普通に休むことにした。も、やけくそ。

今日ものんびりすごそうと思ったらいきなりミーティング&資料作り入って…もういいから!「基本土日休み」なんて嘘っぱちだから!言わなくっていいから!(苦笑)
つか、気休めじゃなくて嫌みに聞こえるからそれ(笑)

3 件のコメント:

めてお☆彡 さんのコメント...

i7-2600KにしたらGTX570のCUDAの出番が極端に減りました...orz
データ転送のロス考えるとCPUだけでの処理でも大差ない。

いぬ さんのコメント...

ヘタするとウチの場合CPU内臓の支援機能を使った方がいいのかも?

めてお☆彡 さんのコメント...

可能性は十分あります。
外部接続のGPUより内部接続の支援機構のほうが
帯域的には有利ですから。